スマホのデータ使用量が月10GB以内のライトユーザー向けに、ソフトバンクが提供するLINEMO・楽天モバイルが提供するRakuten最強プランのプランを比較をしてみました。
どちらも、10GBなら2,000円以内と同じ価格帯です。
最近、契約数を爆増させて勢いのある楽天モバイルの通信品質はどうなのでしょうか。
私が実際に、2社の回線を使ってみた感想をお伝えしていきたいと思います。
LINEMOと楽天モバイルを比較する
まずは、料金設定についてです。
LINEMO(ベストプラン)
| ~3GB | ~10GB |
| 900円 | 1,900円 |
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
| ~3GB | ~20GB | 無制限 |
| 980円 | 1,980円 | 2,980円 |
月10GB以内の利用で安定しているなら、どちらも2,000円以内(税抜)に収まるところは同じですね。
それぞれの強み
2社の強みをそれぞれ紹介します。
LINEMO
- 昼間などの回線混雑時も快適なキャリアの回線
- 海外ローミング可能(要申し込み)
- LINEのデータ消費量ゼロ
- オンライン限定のため、待ち時間なしで申し込み可能
- 契約時の事務手数料0円
楽天モバイル
- 実店舗があるので、相談・サポートが受けられて安心(オンライン契約も可能)
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話無料(0570から始まる番号や、188などは対象外)
- 海外ローミング2GBまで利用可能(別途データ量を追加可能)
- 楽天経済圏ユーザーには嬉しいSPU対象(+4倍)
- 家族割引(1人100円引き)
- 紹介キャンペーン(家族の紹介も可能)
- 契約時の事務手数料0円
通信速度テスト
さて、次は肝心の通信品質についてです。速度を測るために、同じ場所で何度か調査してみました。
条件としては屋外、時間は平日の早朝です。使用したツールは、「USENスピードテスト」を使用しました。
※どの数値も測定した結果を平均値にしています。
LINEMO
DOWNLOAD:100MB、UPLOAD:21MB
PING:30ms、JITTER:21ms
楽天モバイル
DOWNLOAD:150MB、UPLOAD:30MB
PING:52ms、JITTER:27ms
通信品質について
上記の通り、楽天モバイルの方が瞬間的な通信速度は速いという結果でした。ただ、PING※の値を見ると、通信のラグがあるようですね。瞬間的な動きを求められるFPSゲームなどは、苦手そうです。
※PINGは反応の速度を示す値です。小さいほど反応が速いということになります。オンラインゲームは30ms、web会議等では50ms程度ほしいところです。
私の感想
私の感想では、通信品質の安定性を取る、LINEをよく使う方にはLINEが実質使い放題のLINEMO、通話料無料のRakuten Linkアプリ、楽天経済圏をよく使う方には楽天モバイルがおすすめです。
LINEMOは、ソフトバンク回線を利用しているとあって、通信品質は文句なしです。どんなところでも安定した通信ができました。またLINEギガフリーも魅力的で、もしデータ使用量が10GBに到達して通信制限がかかっても、LINEは通常の通信速度で使えるというのが嬉しいところです。
楽天モバイルは、地下や建物の中では通信がイマイチであったり、全体的な通信の不安定さは気になります。ただ、ゲームをやらない私からすると、そこまで影響があるとは感じません。また付帯するサービスも充実しています。(Rakuten Linkアプリ・楽天市場SPU+4倍)
Rakuten Linkアプリは良く使いますが、特に通話品質が悪いと感じることもありません。通常の電話アプリと同じように使うことができます。これで通話料無料というのは嬉しいポイントです。
どちらもメイン回線を急に入れ替える際に、現在お使いの通信を残したままお試しで使ってみるのもおすすめです。
どちらも、月3GB以内なら1,000円以内です。
それぞれ新規加入時のキャンペーンも実施していますので、良ければぜひご検討ください。
→ LINEMOの申し込みはこちらから!
→ 楽天モバイルの申し込みはこちらから!

