かなり多くのユーザーがいるApple Watchですが、私もそのうちの一人です。
さて、そんなApple Watchについて、2年間使った私の感想をお伝えしていきます。
賛否両論ありますが、私は買って良かったと思っています。
何が良かったのか、日常での使い方や、良く使っている便利な機能などをご紹介します。
慌ただしく日常を過ごしている私をサポートしてくれる最強のアイテムです。
使っているApple Watch
私は、Apple Watch Series7の45mmサイズを使っています。
私が購入を検討していたときは、最新型の「Series7」とお手ごろな「SE」で迷いました。
20,000円くらいの差がありましたので結構迷いましたが、決め手となったのは、画面を常時表示ができるかどうか。です。
Apple Watchを腕時計の機能として重要視していた部分でしたので、常時表示は欲しかった機能でした。
2022年に購入しているのですが、もう最新型はSeries9になっているのですね。驚きです。
現在まで使い続け、Series7は型落ち品にはなりますが、私が使う範囲で困ることはまったくありません。
私が使っている便利機能
Apple Watchは基本的には腕時計です。
そのほかに、私が使っている機能をご紹介します。
手元で通知確認
これはApple Watchの良く知られた機能でしょう。
Bluetooth接続したiPhoneの通知を、手元のApple Watchで内容を確認することができます。
私は「Gmail 」「LINE」「ルンバ・ブラーバ」「リマインダー」の各種アプリから通知が届くように設定しています。
毎回、iPhoneを取り出さなくても内容を確認できるのが、楽で良いです。
手元アラーム
Apple Watchのアラームを使って、朝起きる際に音を使わずに起きられます。
腕時計で起きられるの?というところが気になると思いますが、意外と起きられます。
特に家族と同じところで寝ている方で、別々のタイミングで起きないといけないときには、最高に便利です。
私は今までスマホの爆音アラームで起きていたのですが、毎日びっくりしながら起きていました。
それに比べると音はなりませんし、心臓にも良いです。
「Autosleep」という睡眠サポートアプリを組み合わせて使っています。(買い切り型のアプリなのでおすすめです)
手首におさいふ機能
Apple WatchにはモバイルSuica、PayPay、クレジットカードなどの決済方法を登録することができます。
私は、日常生活での支払いをSuicaメインで使っていますが、ちょっとした買い物は手元で支払いができるのが便利です。
決済用のリーダーにかざすだけなので、何かを用意する必要がないのも良いところです。
ただし、リーダーの位置が動かせないお店だと、すごい体勢になることがあり困ります。
最近はスマートウォッチ対応というか、工夫してリーダーを配置してくれているお店が多いと感じます。
フィットネス
毎日の歩行距離、歩数、階段の上った段数などのデータを記録してくれます。
歩行距離などをもとにカロリー換算してくれるので、よく歩いた日はフィットネスを見るのが楽しみです。
日常生活でどのくらい動いているか、確認できて良いです。
私の場合、平日はだいたい10,000歩程度歩いているようで、意外と動いていることに気が付くことができました。
時間がずれない
iPhoneに連動しているので、時計の時刻が変にずれることがありません。
公共交通機関などを使う場合、分単位の確認は結構重要です。
今まで使っていた腕時計で確認して、さらにその時間がずれていないかスマホを出して確認していました。
時間がずれないのは、腕時計として優秀です。
Amazonのミュージックコントローラ
これはiPhoneで再生しているAmazonミュージックのコントローラです。
Apple Watchの画面で「再生・停止」ボタンや、デジタルクラウン(時計のリューズ部分)で音量調整などとして使っています。
散歩中などに、スマホで再生中の曲を手軽を変えたりすることができる便利な機能です。
たまに意図せずうっかりデジタルクラウンが回ってしまい、音楽が爆音になり驚くことがあります。
音楽再生アプリでは、Spotifyなどと組み合わせることもできるようです。
リマインダーが最強
私が使っている便利機能のひとつですが、リマインダーだけは別格です。
これだけでAppleWatchを使う価値があると思っています。

そもそもリマイダーとは?
事前に登録したリマインドの時間になったら、お知らせをしてくれる機能です。
「○○時お買い物」などといったことを、お知らせしてくれます。
単純ではありますが、これが日常をサポートしてくれます。
脳のリソースを減らせる
やるべきことをリマインド登録することで「あ、これはそろそろやらないと!」と、ということを頭に置いておく必要がなくなります。
時間を設定しなくて良いものは、ふと思い出したときに、Siriを立ち上げて「リマインド、〇〇〇」と入れるだけ。何もいらずに記録できます。
思いついたことをすぐに記録しておけるのが、想像以上に便利です。
私は日常のリマインド機能と、何気なく思いついたブログネタなどを記録するのに使っています。
重要な仕事などは、リマインド登録しておくこともあります。
うっかりミスが激減
別のことを気にしながら作業すると、ミスが起きやすいですよね。
リマインダー機能を使っておくと、時間を気にせず目の前のことに集中することができるので、ミスが減ります。
このあたりは個人差(考え方)などもあると思いますが、私は集中力が上がったと感じます。
リマインド登録はカンタン
さて、便利な機能のリマイダーですが、登録はカンタンです。
Apple WatchでSiriを立ち上げて、「10時リマインド、出発準備」という形で、声で話しかけてリマインドする内容を登録します。
そうすると設定した時間に「出発時間」と、手元に通知が出ます。たったこれだけ。カンタンです。
登録する際は、ゆっくり・しっかり話すのがコツです。
私はせっかちなので早口すぎて、うまく聞き取ってくれないことがあります(笑)
カスタマイズは無限大
Apple Watchはカスタマイズが自由自在です。
文字盤・バンド交換が自分好みに仕上げられます。
文字盤を自由に変えられる
Apple Watchは時刻表示の文字盤を自由に変えることができます。
文字盤は、ざっと数えても50種類以上あります。
時刻が文字盤の中央にアナログ・デジタルのものがあったり、文字盤の種類によっては四隅などにショートカット機能を配置したりすることができます。(タイマー機能や、バッテリー残量表示など)
普通の腕時計のようなシンプルな文字盤だったり、スマートウォッチっぽく機能性を重視した仕様の文字盤などもあります。
普通の時計は、そうそうカンタンに文字盤を変えることができませんので、これはAppleWatchの強みですね。
バンド交換もカンタン
バンドも自由に変えることができます。取り外しもカンタンで1分もかかりません。
バンドについては、シリコンバンドであったり、メタルバンドであったり、さまざまなメーカーから商品が展開されています。どれにするか選ぶのが大変なくらいです。
平日はスーツに合わせてメタルバンド、週末はシリコンバンドやレザーなど、シーンに合わせてカスタマイズすることができます。
私は、仕事用にはSpigenのメタルバンドと、AppleWatch標準のシリコンバンドをシーンに合わせて使っています。
気になるところ・デメリットなど
良いところばかり紹介したApple Watchですが、デメリットもあります。
iPhoneがないと何もできない
iPhoneがないとApple Watchは何もできません。
初期設定すらできず、本当に何もできません。
充電が毎日必須
朝から一日の活動を始めると、夜にはバッテリー残量が50%を切っています。
もう一日通して、そのまま使うことは難しいです。
家に帰ったら、まずは充電を習慣にすることが良いです。
iPhoneやイヤホンなどと合わせて充電できるように、下記のようなスタンドで自宅の定位置を作っても良いかもしれません。
もし充電を忘れてしまった翌日は、省エネモードを活用して乗り切りましょう。
充電ケーブルが特殊
Apple Watchを充電するには、特殊なケーブルが必要です。
しかも結構高いです。(5,000円くらいします。)
予備を購入しようかと考えたこともありますが、ためらってしまいました。
旅行の際に荷物が増える
上記通り充電ケーブルが特殊なため、旅行の際にはケーブル1本分の荷物が増えます。
iPhoneとは異なりますので、必ず充電ケーブルが2種類必要になってしまいます。
また、iPhoneと同時に充電するには、充電器のポートが2つ必要です。
これは致し方ないので、Ankerの2ポート充電器を購入しました。
この充電器のおかげで旅行などでも、充電については気にならないレベルになりました。
それぞれのポートから18Wずつ(合計36W)供給できるので、充電速度も十分です。
私は自宅でもこの組み合わせで使っていますので、旅行の際にはこのまま持っていくだけです。
まとめ
Apple Watchについてご紹介しました。
数々の便利機能が、私の慌ただしい生活を支えてくれています。
今では外出時の必需品です。特にリマインダー機能が手放せません。
Apple Watchがなかったら、今の生活の中でできていなかったことも結構あるかもしれません。
やろうとしていたことを何度も忘れてしまい、結果的にやらなくなってしまったことなどの機会損失を防いでくれています。
iPhoneユーザーの方にはおすすめです。
ぜひ、ご検討ください。

