スマホがあれば、たいていのことは完結する時代になりました。
メモやスケジュール管理、決済や各種手続きまで、すべてスマホひとつで済ませられます。
私にとっても、スマホは日常生活に欠かせない存在です。
スケジュール管理やリマインダー、決済や銀行の手続きなど、効率化できるところは、しっかりスマホに任せています。
- スケジュール管理
- リマインダー
- お買い物メモ
- 日常の決済(クレカ・QR)
- 銀行での入出金
こうした日常の手続きは、スマホをしっかり活用しています。
それでも私は、考えたいこと、残したいことは、あえて手書きを選んでいます。
スマホが便利だからこそ、少し立ち止まって「書く」という行為に目を向けてみると、デジタルにはない良さが見えてきました。「スマホ vs 手書き」ではなく、「役割分担」です。
手書きはとにかく自由
手書きの一番の魅力は、自由度の高さだと思います。
- 決まったフォーマットがない
- 行間や余白も好きに使える
- 思いついたことをワンポイントで追記しやすい
- 図や矢印、強調も直感的にできる
「きれいに書かなきゃ」と思う必要もなく、そのときの気分や思考を、そのまま紙に落とせるのが手書きの良さです。(手書きするのは、他人に見せない自分だけが見るものがおすすめです。)
そして、書いてきたものが積み重なっていくことで、振り返ったときにちょっとした充実感を感じられるのも、手書きならではの魅力だと思っています。
ノートや文房具にこだわる楽しみ
大人になってから、あえて文房具にこだわるのも楽しいです。
最近は手書き需要も根強いようで、ノートやペンの新商品が次々と紹介されています。
私のお気に入りは、三菱鉛筆のシャープペン「クルトガ」です。
クルトガは、書くたびに芯が少しずつ回転し、常に尖った状態で書ける仕組みになっています。
シャープペンを持ち替えたときに、「さっきまで書きやすかったのに、急に引っかかる…」。そんな経験はありませんか?
クルトガはそれが起きにくく、安定した書き心地が続くところがお気に入りです。
私があえて手書きにしていること
① 日記
日記は、意識的に手書きにしています。
- 手書きのほうが、感情がなんとなく文字に表れる
- スマホに頼りすぎて、漢字が書けなくなっていることを感じる
- 寝る前のルーティンにしやすい
- ブルーライトを避けられ、睡眠の質向上が期待できる。
一日の終わりに、スマホを置いてペンを持つ時間は、気持ちを落ち着ける切り替えにもなります。
② トレーニング記録
ジムでのトレーニング記録を手書きしています。
- 毎回、スマホを出したりしまったり立ち上げるのが面倒
- スマホを出しっぱなしにすると、目を離す場面があり防犯面が気になる
- その日の体調や気持ちを一言添えやすい
- 12/1 10kg×10回×4セット
- 12/5 10kg×10回×4セット(最後きつかった。寝不足が影響?)
- 12/10 12.5kg×10回×3セット(重量増にチャレンジ。意外といける。次は4セットやる)
数字だけでなく、「きつかった」「意外といけた」といった一言が、次回のトレーニングの気づきにつながります。
なお、トレーニングにはスマートウォッチを併用するのがおすすめです。インターバルのタイマーを設定したり、心拍数を確認することもできます。計測した各種データはスマホに残りますので、記録も不要です。
スマートウォッチと手書きを組み合わせることで、スマホを不必要に出す必要がなくなり、トレーニング中の集中力を切らさずに済んでいます。
まとめ
スマホか、手書きか、という二択ではなく、状況によって使い分けることで、どちらの良さも活かせます。
その中で、手書きは今の自分にとって必要な選択になっています。
手書きすると、書く内容に集中できますし、自分と向き合う時間を作ることができます。
決して効率的ではありませんが、意外な心地よさに気付けるかもしれません。ぜひ一度試してみてください。
それでは。
