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相場がひと段落・次の投資銘柄選定など

投資
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4月の株式相場はトランプ大統領の関税政策により、大きく乱高下していましたね。投資を始めて間もない方は、不安に感じることも多かったのではないかと思います。私は投資を始めて間もない、2020年2月~3月にかけてに大きな下落相場(コロナショック)があり、このときは不安を感じることも多かったです。

高配当投資家である私の精神安定剤は、ジェレミーシーゲルの書籍「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」でした。この本のなかにある、”配当は下落時のプロテクターになる”という言葉を信じ、グッと堪えました。振り返ってみると、退場しないで堪えられた自分を褒めたいなと思います。個人的につけている投資記録を見たところ、私のポートフォリオは1週間で、資産額が-20%近く下落する週もありました。

さてさて、そんなトランプ関税による乱高下も落ち着きを見せ、相場は元通りになってきています。日本株の戻りは結構早く、4月のトランプ関税発表前に株価が元通りなんていう銘柄も結構あり、日本株の強さを感じています。

日本の株式市場は、東証がPBR1倍割れの企業に対して改善を促す「資本コストや株価を意識した経営」を要請していることもあり、株主還元やIRに力を入れている企業が多くなってきていることを、強く感じています。

配当性向が50%を超える企業も増え、中には自社株買いを含めた総還元性向が100%なんていう企業もあります。株主優待の新設や拡充というのも多いですね。こういった発表をした企業の株価は大きく上がり、1日で10%近く上昇するということも珍しくありません。

一方で、株主還元意識が強くなりすぎて、減配できず、無理をしているように見られる企業もあります。一時的な損失や業績の悪化であれば問題はないと思いますが、根本的な原因が解決できていないとじわじわと業績が悪化し、大きく減配・・・ということも考えられます。個別株に投資する場合は、投資先の業績をしっかりチェックしておく必要がありますね。

日本株には、優待と配当を含めた総利回りが5%を超えている企業も多くありますので、このあたりを狙っていきたいところです。特に株主優待付きだと、魅力が上がります。

下記はここ最近の私の狙っている銘柄です。※利回りは5/15終値ベースで算出しています。

※投資する際には、自己責任でお願いします。おすすめの意図はありません。

  • 長瀬産業(8012) 配当利回り3.56%、優待:カタログギフト
  • 稲畑産業(8098) 配当利回り4.05%、優待:クオカード
  • INPEX(1605) 配当利回り4.70%、優待:クオカード
  • サカタインクス(4633) 配当利回り4.85%、優待:クオカード
  • シークス(7613) 配当利回り4.21%、優待:ギフトカード
  • ニチリン(5184) 配当利回り5.09%、優待:クオカード
  • RYODEN(8084) 配当利回り5.12%、優待:クオカード
  • 第四北陸FG(7327) 配当利回り4.59%、優待:地元特産品・カタログギフト
  • 群馬銀行(8334) 配当利回り4.24%、優待:地元特産品・カタログギフト
  • 四国銀行(8387) 配当利回り4.45%、優待:クオカード

他では、親子上場にも注目されていて、親会社からのTOBも多くなってきていますね。一度は単元株のTOBを経験してみたいものです。(単元未満株ではTOBの経験があります。)ここまで活発になると、TOBを狙った投資も考えてしまいます。

最近、TOBが発表された企業では「イオンモール」・「三菱食品」なんかが私のウォッチリストに入っていました。…はい、タラレバです。

そんな状況ではありますが、3月末権利の配当が近づいてきていますので、次の投資先を吟味しつつ、配当金再投資を楽しんでいきたいと思います。