私は、2025年1月から家計簿をつけ始めました。
お金の流れは把握できていると思っていたし、投資の合計金額も着実に増えているので、家計管理については、そこまで意識していませんでした。ひとつひとつ記録するのも面倒だし、時間がもったいないとも思っていました。
また、スマホアプリできるものもありますが、金融機関と連携させるというのも、不安があり控えていました。
しかし家計簿のアプリは、最近ユーザーが増えてきているので、口座連携のリスクについては大丈夫かなと思い、家計簿アプリを使ってみることにしました。
使ったアプリ
まずは何を使って家計簿をつけていくかというところですが、金融機関の連携に不安があったため、ユーザーが多いものが良いなと思い、よく聞くマネーフォワードにしてみました。
早速マネーフォワードに登録してみましたが、無料で連携できる金融機関が4件までとなっています。
私の場合、5件必要であったため、連携件数が不足する事態に。
どうにか手段がないか調べてみたところマネーフォワードの住信SBIネット銀行版だと、無料で連携できる金融機関が10件までになります。
本家版の方である程度設定を進めましたが、ここは諦めてSBIネット銀行版に再度登録することにしました。
これからマネフォを使う検討をされる方は、事前に必要な金融機関の件数を確認して、どちらにするか決めておいた方が良いですね。
もしくはプレミアムサービスを使うというのも手かなと思います。これだと連携数に上限が無いようです。
さらに、有料版だと登録している金融機関の情報一括更新もできます。
無料版だと一括更新ができないため、無料版ならではのわずらわしさがあります。
とはいえ無料で使わせてもらっていますからね、多少は我慢です。ちなみに無料版はタイムラグはありますが、自動更新はしてくれます。
出費チェックの結果
無事登録も終えて、早2か月経過したので、マネーフォワードを見直してみることにしました。
一言で言うと、家計簿アプリはかなり便利でした。
自動でデータを作成してくれて、パパッと家計のお金の流れを把握するできるので、大変便利です。
さて私が家計簿を見直した結果ですが、結構こまめにカードの使用履歴を見ていたので、大きな支出についてはだいたいは想像通りでした。
しかし一番驚いたのが、3桁のちょっとした支払いです。1回の金額は大きくないため、ノーマークだったいうのが大きいです。月で積み上げていくと結構な金額になっていました。これは完全にラテマネーですね…。
また、最近アルコールを控えている代わりに、ノンアルコールビールを飲んでいるのですが、これも結構大きな金額になっていました。
こういった細かい出費が、特に注意かなと感じました。改善を図りたいと思います。
アプリの気になるところ
家計簿アプリ(マネーフォワード)を実際に使ってみて、いくつか気になる点がありました。
現金での支払いは手入力
家計簿アプリは、金融機関と連携させれば自動的に情報を拾ってくれますが、現金払いは自動更新に対応していません。そのため、手作業で入力する必要があり、ここは結構大変です。
使えるところはキャッシュレスでの切り替えた方が家計簿の記録は楽になります。
QRコードも非対応
マネーフォワードではPayPay、楽天Payが連携に対応していません。これは結構予想外でした。
よって、現金払い同様に手入力する必要があります。
この2つは特にユーザーが多いアプリなので、改善を期待したいですね。
また、モバイルSuicaの場合、使った履歴が「物販」と表示されないため、仕分け作業の手間があります。
適宜見直すものの、レシートがないと忘れてしまうようなものも多く、このあたりは気になるところです。
トータルして家計簿は重要
お金の流れをしっかり把握しておくことが重要であると、改めて感じました。
特にやはり細かい支出については、見落としがちになるので特に注意が必要ですね。
家計簿アプリについて、金融機関を連携するだけでをすので、大変なのは最初だけです。
日々の記録は自動的に各種金融機関からデータを拾ってくれるので、大変便利です。
家計簿の一番のハードルになる、手間を削減できるのは大きいポイントです。
マネーフォワードのほかにも無料で使えるアプリも多いので、気になるものをチェックして試してみるのも良いでしょう。
マネーフォワードについては、有料版を使ってタイパを求めるのもありかなと思います。一括更新は便利です。
家計簿については、資産が少ないからとか、出費が少ないから不要とかではなく、まずはお金の流れを把握することが重要です。資産形成を後押ししてくれること間違いなしです。
それでは。


