クレジットカードは、現代の生活において生活必需品ともいえるものになっています。
ショッピングや食事、旅行など、さまざまなシーンで利用でき、そのたびにポイントやキャッシュバックなどの特典が得られることが魅力です。
日本では、マイナポイントの配布を皮切りに、キャッシュレス化が一気に進み、クレジットカードの利用がさらに身近になりました。
クレジットカードを使って日常生活をより便利に、そしてお得に過ごせるようにしていきましょう。
本記事では、入会費・年会費無料でライフスタイルに応じたおすすめのクレジットカードを5つご紹介しています。
クレジットカードのメリット
クレジットカードを持つことには、さまざまなメリットがあります。
キャッシュレス決済の利便性
クレジットカードは、カードをリーダーに読み込ませたり、タッチ決済ができるならタッチするだけで決済ができる優れものです。決済処理も早く、お会計がスムーズになります。
クレジットカードを持っていれば、現金を持ち歩かなくても決済ができるため、日常生活でも持ち物を減らすことができます。
ポイントやキャッシュバックの獲得
クレジットカードを利用するたびにポイントが貯まり、後で商品やサービスと交換できるほか、現金として戻ってくるキャッシュバックを実施しているものもあります。
1%前後のポイント還元率のクレジットカードが多いので、その分、現金で支払いをするよりお得に利用することができます。
特典や優待サービス
提携店舗での割引や特典、空港ラウンジの無料利用など、クレジットカード独自の優待サービスを受けることができます。
クレジットカードのサービスを確認しておくと、嬉しい特典が受けられるかもしれません。
支出がわかりやすくなる
クレジットカードは1か月の支払いをまとめることができます。
支払いの明細がまとまるので、後々どういったところにお金を使っているか確認することができます。
支払いの柔軟性
クレジットカードは一括払い、分割払い、リボ払いなど、様々な支払い方法を選べるため、予算管理がしやすくなります。
また、急な出費が発生した際にも、柔軟に対応することができます。
保険が付帯している
クレジットカードには、海外旅行保険や、ショッピングなどが付帯しています。
特に海外旅行の保険は、有料保険級が付帯しているものもあります。
各種保険の適用には条件がありますので、しっかり確認しておきましょう。
おすすめのクレジットカード5選
クレジットカードは、さまざまな会社が発行しているため、選択肢が多いです。
どれを選ぶのか非常に悩ましいですよね。
そんな方に入会費・年会費がかからず、おすすめのクレジットカードをご紹介します。
(ビックカメラSuicaカードのみ、入会費はかかりませんが、年会費無料の条件として年1回クレジット機能の利用が必要です。)
ライフスタイルに合わせて、選んでみてください。
| カード名 | ポイント還元率 | 特定条件のポイント還元率 | こういった方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | 1% | 楽天経済圏を使っている | |
| ビックカメラSuicaカード | 1% | 1.5~5% | モバイルSuica(Suicaの決済)をよく使う |
| PayPayカード | 1% | 1.5% | PayPayをよく使う |
| リクルートカード | 1.2% | 普段の決済は、クレジットカードがメイン | |
| エポスカード | 0.5% | 1.5~2.5% | ETCカードがほしい。充実したサービスを受けたい。 |
楽天カード
楽天カードの基本的なポイント還元率は1%です。
楽天市場のお買い物を、楽天カードで支払いをするとSPU(+2倍)の対象となります。
楽天証券で投資信託を購入する際にもポイント還元があります。
楽天経済圏を使う方は、必須ともいえるクレジットカードです。
注意点:公共料金など一部の支払いに関するポイント還元率は1%ではありません。
ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuicaカードの基本的なポイント還元率は1%です。
モバイルSuicaにチャージは、ポイント還元率1.5%になります。
Suicaを日常の決済として使っている方には、大変お得です。
さらにモバイルSuicaで定期券を購入すると、ポイント還元率5%※になります。
※定期券の発着駅がどちらかがJR東日本管轄の駅であるといった条件があります。
注意点:ポイント還元がJREポイントとビックカメラポイントで付与されるため、少しわかりづらいかもしれません。
エポスカード(エポスゴールドカード)
エポスカードの基本的なポイント還元率は0.5%です。
他のカードと比べてポイント還元率は見劣りしますが、使い方によっては最大2.5%まで上げることができます。
そのほかに、付帯サービスが非常に充実しています。
ETCカードも発行手数料・年会費無料というも嬉しいところです。
エポスゴールドカードにグレードアップできれば、さらにお得です。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
PayPayカード
PayPayカードの基本的なポイント還元率は1%です。
QRコード決済の王者「PayPay」ですが、PayPayに登録できるクレジットカードは、PayPayカードのみです。
PayPayを日常の決済として使っている方には、必須でしょう。
そこにPayPaySTEPと呼ばれる利用回数・金額に応じた毎月のノルマをクリアすると、ポイント還元率が0.5%上乗せされ、1.5%の高還元カードになります。
注意点:PayPaySTEPのノルマが下記の2つになっていて、このハードル少し高いと感じます。
リクルートカード
リクルートカードの基本的なポイント還元率が1.2%です。
いつでもどこでも高還元のクレジットカードです。
ポイント還元率1.2%には、条件もありませんので、シンプルで使いやすいです。
ポイント還元についてはリクルートポイントとなっていて、Pontaポイント・dポイントに等価交換できます。
リクルートポイント1ポイントをPonta・dポイントのどちらか1ポイントに変えることができます。
注意点:リクルートポイントの使い道が少ない点です。別のポイントに変換する作業があるなどの手間がかかる点があります。
注意点
大変便利なクレジットカードですが、いくつか注意点もあります。
ポイントや特典の有効期限
クレジットカードのポイントや特典には、有効期限が設定されていることが多いです。
せっかく貯めたポイントを無駄にしないためにも、有効期限を確認し計画的に利用していきましょう。
ポイントが使いやすいクレジットカードを選ぶことも重要です。
不正利用に注意
クレジットカードは、番号やセキュリィコードなどがわかると、通販サイトなどで利用することができてしまいます。
クレジットカードそのものを紛失した場合にも悪用されてしまう可能性もありますので、取り扱いには充分に注意しましょう。
万が一、不正利用が疑われる場合は、速やかにカード発行会社に連絡してください。
お金を使っている感覚が少ない
後払いのため、お金を使っている感覚が現金に比べて少ないです。
支払いも1か月ほど後になるので、なおさらです。
クレジットカードの利用履歴を定期的に確認するなど、利用状況をしっかり把握しておきましょう。
遅延や滞納に注意
クレジットカードの利用履歴は、信用情報機関に記録されます。
支払いを滞納していると、信用情報が悪くなり、他のクレジットカードやローンを利用するに影響が出てしまいます。
適切に管理して、遅延や滞納がないようにしましょう。
まとめ
現代社会の必需品ともいえる、クレジットカードについてご紹介しました。
ポイントやキャッシュバックを受けつつ、決済をスムーズに済ませてくれるクレジットカードは、日常生活を便利かつお得にするための強力な味方となります。
支払いが後払いになるので、お金を使っていることという意識は忘れずにしておきましょう。
以前の私は現金主義者でしたが、クレジットカードの利便性に気付いてからは、現金で払うことが少なくなりました。
今では財布を持たず出歩くことができます。出かける際の持ち物が減って快適です。
ポイント還元があってお得に使える点も嬉しいところです。
日常の支払いにクレジットカードを活用していくことを、ぜひ検討してみてください。


