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株主優待の魅力を知ろう!初心者でも安心のガイド

投資
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株主優待という言葉を耳にしたことがあるけれど、どうやって始めればいいか分からないという方も多いのではないでしょうか?

株主優待とは、企業が株主に対して提供する特典やサービスのことで、実際に株式を保有することでさまざまなメリットを享受することができます。

元プロ棋士の桐谷さんが株主優待を活用して生活していることが取り沙汰されるなど、株主優待にも注目が集まっています。

本記事では、初心者の方でも簡単に理解できる株主優待の仕組みから、実際の活用方法まで詳しく解説していきます。

株主優待を受け取るための手順についても紹介しています。

株主優待とは

株主優待とは、企業が自社の株式を保有する株主に対して、自社商品やサービスを提供する制度です。

割引券やクーポン、自社製品のプレゼント、ギフトカードやポイントなどといったものがあります。

株主優待で用意されているものは、普段なかなかもらう機会がないものが多いです。

株主優待には下記のようなメリットがあります。

  • 株式投資の実質的なリターンの増加が期待できる
  • 企業の商品やサービスの体験ができる
  • 定期的に届く株主優待で投資の楽しみが増える
  • 株主優待目的の長期投資家によって株価が安定しやすい

株主優待としてはどんなものがあるの?

では具体的にどんなものがあるのか、企業の導入事例と実際にもらえるものをご紹介します。

すかいらーくホールディングス(証券コード3197)

保有株式に応じた優待カードがもらえます。

すかいらーく系列の店舗を好みで選ぶことができるのは嬉しいですね。

保有株式合計(年間)6月権利(9月発送分)12月権利(3月発送分)
100~299株4,000円2,000円カード×1枚
(2,000円)
2,000円カード×1枚
(2,000円)
300~499株10,000円5,000円カード×1枚
(5,000円)
5,000円カード×1枚
(5,000円)
500~999株16,000円3,000円カード×1枚
5,000円カード×1枚
(8,000円)
3,000円カード×1枚
5,000円カード×1枚
(8,000円)
1,000株~34,000円2,000円カード×1枚
5,000円カード×3枚
(17,000円)
2,000円カード×1枚
5,000円カード×3枚
(17,000円)

日本マクドナルドホールディングス(証券コード2702)

バーガー類・サイドメニュー・ドリンクの商品引換券が6枚ずつが1冊になった食事券をもらうことができます。

それぞれ対象のカテゴリから、お好みの商品を選べます。

保有株式数優待品継続保有期間
100~299株優待食事券1冊1年以上
300~499株優待食事券3冊1年以上
500株~優待食事券5冊1年以上

ヒューリック(証券コード3003)

300株以上を2年以上保有していると、6,000円相当のグルメカタログギフトをもらえます。

カタログギフトは自分の好みに合わせて商品を選ぶことができます。カタログを見ていると楽しくになりますよね。

セブン&アイホールディングス(証券コード3382)

イトーヨーカドー、Ario、セブンイレブン、アカチャンホンポ、デニーズなどで使用できるセブン&アイ共通商品券をもらえます。

株式の保有期間が3年を超えると、金額が上乗せがあります。

保有株式数保有期間3年未満保有期間3年以上
100~399株2,000円分2,500円分
400~699株2,500円分3,000円分
700株~3,000円分3,500円分

ユー・エス・エス(証券コード4732)

どの優待も保有期間に定めがなく、保有株数に応じた優待品が年2回もらえるのが嬉しいポイントです。

保有株式数優待品
100~499株クオカード500円
500~999株VJAギフトカード2,000円分
1,000~9,999株グルメギフト5,000円相当
10,000株以上グルメギフト10,000円相当

KDDI(証券コード9433)

2024年までは保有株式数に応じたカタログギフトでしたが、2025年以降優待の内容が変わります。

内容については暫定的でしたが、2024年11月1日決算発表時に下記から選択する方式の優待になるとKDDIから発表されています。

私は、「ローソン/成城石井の商品詰合わせセット」が気になっています。

KDDIの「株式分割の実施および株式分割に伴う定款の一部変更ならびに株主優待制度の一部変更に関するお知らせ」から引用

そのほかにも

そのほかの企業で実施している株主優待の一例をご紹介します。

企業名証券コード優待品
ビックカメラ3048買物優待券
クリエイト・レストランツ・HD3387グループ店舗食事券
オリエンタルランド46611デーパスポート
ヤマハ発動機7272ポイント優待
イオン8267オーナーズカード
JR東日本9020割引券・サービス券
JR西日本9021割引券・サービス券
NTT9432dポイント
ソフトバンク9434PayPayマネーライト

株主になるためには?

株主優待について、実例を紹介しました。

さて、ここからは株主優待を受け取るための手順についてです。

概要を説明すると、以下の手順になります。

  1. 証券会社で証券口座を開設する
  2. 証券口座に入金
  3. 購入する銘柄を選ぶ
  4. 買い注文を出す
  5. 約定

証券会社については、ネット証券会社が各種手数料が安いため、おすすめです。

どこの証券会社も口座維持費は無料としているところが多いですが、そのなかでもネット2大証券会社の楽天証券や、SBI証券などは国内株式の売買にかかる取引手数料も無料です。

対面型証券会社は各種手続きをフォローしてもらえる安心感はありますが、取引手数料などが割高でおすすめできません。

ネット証券に不安がある方も、登録手順は親切に記載してありますので、そこまで難しいと感じることはないと思います。

スマホとマイナンバーカードが手元にあれば、すぐに申し込みをすることができます。

証券口座の開設にはハピタスを使うと、ハピタスからポイントがもらえてお得です。

注意点

上記で紹介した通り、魅力的な株主優待ですが、注意点もあります。

株主優待は廃止されることがある

株主優待制度は業績が悪化したり、株主還元を配当金へ集約するためなどの理由で株主優待は廃止されることもあります。

大手企業でも、過去に株主優待を実施していて、現在は廃止している企業があります。

  • (2023年廃止)日本たばこ産業株式会社
  • (2023年廃止)アサヒグループホールディングス株式会社
  • (2024年廃止)オリックス株式会社

優待が届くまでに時間がかかる

株主優待には、株主に優待を贈るするための基準日が設定されています。

そして優待が届くのは、その基準日から3か月が過ぎたあたりとなっていることが多いです。

例えば、優待を贈る基準が12月末に100株保有と設定されている場合、株主に届くのは翌年の2~3月あたりです。

株主になっても、すぐに優待をもらうことはできないので、注意が必要です。

また最近は株主優待を贈る条件が、1年保有としている場合もありますので、株主になる前にしっかり調べておきましょう。

長期保有時の株主番号

1年保有が条件となっている場合、引っ越し、姓の変更、証券口座を別の会社に移管するなどで、株主番号が変わる可能性があり、保有条件から外れてしまう可能性があります。

保有して1年後から株主優待をもらえる場合でも、株主番号が変わったことにより進呈の対象とならない可能性がありますので、ご注意ください。

基本的には、同じ証券口座で売買せずに持ち続けておけば問題ありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。株主優待について、紹介しました。

株主優待で割引券・カタログギフトなど、普段なかなかもらう機会がないものですので、実際に届くと想像以上に嬉しいものです。

私が、初めて受け取った株主優待は「コジマ」の商品券でしたが、非常に嬉しかったことを覚えています。

今も、投資先の企業から株主優待を届くのを楽しみにしています。

株主優待は、投資を始めるきっかけとしても良いと思います。

「企業名 株主優待」と調べると、その企業が株主優待制度を導入しているか確認することができます。

ぜひ、優待投資家デビューしてみましょう!

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