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モノを減らす【年末に向けて一足先に】

その他
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だんだん肌寒くなってきて、年末が近くなってきましたね。

年末と言えば、大掃除や断捨離など、年に一度の一大イベントです。つまり、持っているモノを見直すいい機会でもあります。とはいえ何かと忙しくなりがちですので、一足先に物の整理を始めてみませんか。

今のうちに終えてしまえば、忙しい年末はゆっくり過ごすことができるでしょう。そのほかにも物を減らすメリットや、具体的な手法をご紹介したいと思います。

今回はこちらの本から参考にさせていただきました。

捨てる効果について

モノを捨てることについてのメリットを挙げていきます。

ただ手元の物が減って、居住空間が広くなるだけではないんです。

思考整理につながる

複数のものを持っていると、そこに脳のリソースを使ってしまいます。

例えば、銀行口座や、クレジットカードなどを複数所有していると持っている、それを管理する必要があります。

管理しきれないものはリスクにもなりかねません。貴重な脳のエネルギーは別のところに使いましょう。

掃除が楽になる

手元のものが多いと掃除するときに、「どける」→「掃除する」→「戻す」の3つ工程となりますが、何も置いていなければ「掃除する」の1つだけです。

気になったらすぐに掃除することができますが、ほこりが溜まっていると、そうはいきません。綺麗な部屋は、とても気分が良いものです。

家賃を減らせる

モノの保管のために、家賃を払っている現象が起きていないでしょうか。あらためて自分の居住区間を見直してみてください。

実は、もっと狭い部屋でも良いかもしれません。本当な間取りにできれば、家賃の節約にもつながります。

なぜモノが捨てられないのか?

それには人間の思考回路が影響しています。人間には現状維持を好み、楽をしたがる傾向があります。

物を処分しないで、そのままにするというのは楽な選択です。とはいえ、そのままでは何も変わりません。

手元の物と向き合ってみて、なぜ捨てられないのかを考えてみると、捨てることへのハードルが下がってくるかもしれません。

どうしても手に入りにくいものは、一旦保留としても良いです。

少しずつでも良いので、捨てるということを始めてみるのがおすすめです。

足るを知る

現代は物に恵まれて、ほしいと思ったものは、限定品や超が付くほどの高級品を除けば、だいたい手に入れることができるでしょう。それがゆえに、あれもこれも手に入れたいと思ってしまうものです。

今ほしいと思っているものは、本当に必要でしょうか。

「周りが持っているからほしい」、「いつか使うと思うからほしい」、「これを持っている自分が素敵といった」、そんな理由になっていませんか。その欲望には終わりがありません。

自分が持っているモノを改めて見直してみましょう。

「足るを知る」を意識してみると、今持っているモノにとてもありがたみを感じられます。

まずは行動。やってみる

とにかく行動することが重要です。

少しずつでも良いので、はじめてみましょう。

手元の物を一通り改めて見直してみると、同じようなモノが出てくることがあります。

ここから必要なものだけに厳選していきましょう。

1年以上使っていないモノは処分するなどルールを決めておくとスムーズに選別していくことができます。

一軍メンバーを選抜する

服・靴・アクセサリーなど1日を通して付け替えることはあまりありませんよね。

たくさん持っていても、すべて使うことは難しいですし、シーズンごとに登場するものは限られてくるでしょう。

本当に必要なものだけに選抜してみませんか。日常生活をシンプルな装いで満足できるようになれば、物を減らすことに繋がります。

シンプルな服装で過ごすことに慣れると流行りを追う必要がなくなります。シンプルが時代遅れになるといったことはまずないでしょう。気持ちの面でも楽になります。

私服を制服化させる

極端な例ではありますが、この例で有名なのがスティーブ・ジョブズです。彼はいつも同じ服を着ていました。

シンプルな装いでしたが、ジョブズの服装がダサいという意見は、あまり聞いたことがありません。

ジョブズの自宅のクローゼットの中には、同じ黒いTシャツが並んでいたという話を聞きます。

服装に考える時間を割かないという思いもあったようです。

物を処分する方法

物を処分する方法については、下記のような手段があります。

  • ゴミとして廃棄する
  • オークション
  • 買取サービス(ブックオフなど)
  • 出張買取
  • 他人に譲る

勢いよく捨ててしまっても良いですが、値段がつきそうなものは買取に出してみると良いでしょう。

家電などは処分する際にも費用がかかりますので、無料で引き取ってもらえるならそれだけで処分費用が節約できたと言えます。

日用品のストックには要注意

日用品はついつい予備を貯めこんでしまいます。追加購入する際のルールを事前に決めて良いでしょう。

何となく購入していると、違うところから同じものが出てきたり、ストックとしては明らかに量が多かったり、使用期限を過ぎたものが発掘される、などといった原因になります。

なにより日用品は安いタイミングで購入できても、保管場所に困ったり、使用期限を過ぎてしまったら意味がありません。手軽に購入できてしまいますので、特に注意が必要かなと思います。

自分に合う方法を探す

持ち物を減らすと気持ちまでスッキリしてきますが、何が心地の良いところかは人によって異なります。

極限までミニマリストを追求する必要はありません。いきなり無理せず、少しずつ取り組んでいければ良いと思います。

私も何から何まで処分できたわけではありませんが、年々減らせています。

気が付くと何年も着ていなかった服があったり、いつまでも捨てられない趣味の物などもありました。

勢いよく捨ててみると、意外となんとかなります。勢いは大事です。

今年の終わりに向けて、今から整理整頓を始めてみてはいかがでしょうか。