週末の予定が決まっていないけど、何しようかなとお悩みの方へおすすめなのが、東京駅散策です。
東京ではなく、東京駅散策です。駅の内部の探索です。
東京駅で何をするの?と思うかもしれませんが、東京駅は大ターミナルで新幹線や有名な電車が多数発着します。
図鑑などに載っている新幹線などを直接見ることができます。
そのほかにも、グランスタ東京という施設もあり、大人でも楽しむことができます。
天候に左右されず、気軽に行ける、そんな東京駅の魅力をご紹介します!
東京駅の探索は150円!
東京駅の構内に入るためには入場券が必要で、料金は大人150円、子供70円です。
ちなみに、この入場券の有効期間は”2時間”です。
(改札入場してからではなく、購入時から2時間なのでご注意ください。)
東京駅に到着したら、まずは改札を出て、入場券を購入しましょう。
改札の近くにある、きっぷ売り場で購入することができます。
購入は現金・クレジットカードのほかに、カード式Suicaであればそれで決済することもできます。
※「タッチでエキナカ」というSuicaのみで改札内に入場できる仕組みがありますが、新幹線を見に行く場合には使えません。ご注意ください。
いろいろな電車が見れる
一番の魅力は、これでしょう。
東京駅は大ターミナルですので、多数の電車が発着します。
電車が好きな子供は大興奮です。
東京駅付近に住んでいない限り、見る機会が少ないであろうさまざまな新幹線が多く発着し、それを見学することできます。
北に向かう東北新幹線・秋田新幹線・山形新幹線・上越新幹線・北陸新幹線、西に向かう東海道新幹線も見ることができます。
この場合、「JR東日本」・「JR東海」で運営会社が異なるので、改札の移動が必要です。
でも、同じ入場券で共通で利用することができます。
両社の間には改札がありますが、ここも入場券で通ることができます。
こまち・はやぶさの連結は1時間に1本程度

新幹線で子供たちに良く知られている「こまち(E6系)・はやぶさ(E5系)」の連結車両は1時間に1本程度運行されています。
運行ダイヤを確認して、狙っていきたいところです。
連結編成の運行予定については、こまちの運行予定をチェックしてみてください。
「こまち(E6系)」は、基本的に「はやぶさ(E5系)」と連結して運行しています。
ちなみに、こまち・はやぶさの連結編成は東北方面に向かって、盛岡駅まで一緒に走行していきます。
盛岡駅で、下り車両の切り離し、反対に上り方面は、盛岡駅で連結します。
この切り離し・連結作業は盛岡駅で毎日実施されていますが、関東圏在住の人たちには見ることが少ない貴重なシーンです。盛岡駅へ立ち寄る機会があれば見学してみてくださいね。
その他の施設・設備も十分
東京駅には電車の発着だけではなく、大人でも楽しめる施設が多数あります。
「グランスタ東京」の店舗数は100店舗超!
駅構内には、グランスタ東京という商業施設があります。
こちらの店舗数はなんと100を超える店舗が並んでいます。
2024年現在では151店舗だそうです。
飲食店をはじめ、スイーツ・お土産、カフェ、雑貨やコスメなどがあり、買い物には困りません。
もちろん、コンビニもありますので、飲食に困ることはありません。
雨の心配もなし!
駅舎内はほとんど屋内ですので、雨を気にする必要がありません。
空調も効いていて、快適な空間で過ごすことができます。
電車を見に行く場合も、ホームには屋根があるためよほどの暴風雨でない限り、雨を気にせず電車の往来を存分楽しむことができます。
子供用設備もバッチリ!
授乳用イス・おむつ替えベッドもありますし、新幹線北乗換口改札内(1階)に親子トイレがあります。
赤ちゃんから、少し大きくなった子供が一緒でも安心です。
こういった設備が充実しているのは嬉しいポイントです。
注意点
東京駅の魅力をご紹介しましたが、注意点もあります。
入場券の有効期間は”購入後”2時間
冒頭でも説明しましたが、東京駅改札内に入るために購入した入場券の有効期間は、購入後2時間です。
改札を通してからスタートではないので、ご注意ください。
購入した時間については、発券された入場券に記載されています。
もし、2時間を過ぎてしまった場合、追加でさらに入場券1回分の料金がかかります。(大人150円、子供70円)
夏は暑い・冬は寒い
電車を見に行く場合、ホームは屋根はあるので日陰になってはいますが、ほとんど外と変わりません。
夏場は暑いですし、冬場は寒いです。服装に注意していきましょう。
特に夏場は、熱中症にならないよう注意してください。
子供は、電車を見ることに夢中になってしまうこともあるでしょう。
適度に休憩しつつ、水分補給も忘れずにしましょう。
新幹線改札内には待合室があるので、そこで休憩するのも良いと思います。(冷房は控えめでした)
車両への立ち入りはできない
入場券では、各車両の車内に入ることはできません。
ついつい気になって立ち入ってしまわないよう、ご注意ください。
まとめ
東京駅や入場券を使った電車見学について、ご紹介しました。
改札内に2時間いると、結構満足することができるでしょう。
駅弁を買って帰れば、ちょっとした旅行気分を味わうこともできます。
東京駅では、新幹線見学・グランスタ東京をウィンドウショッピングするなど、さまざまな時間の使い方ができます。
東京駅に向かうだけで良いので、気軽に週末の予定に組み込めるのが嬉しいところですね。
駅舎もレトロな構造で、とても素敵な建物です。記念撮影も捗ります。
子供から大人まで楽しめる東京駅のご紹介でした。

