さまざまな情報であふれている現代において情報を得る手段はいくつもあります。
以前は本から得ることしかできなかった情報が、いろんなところから得らえるようになり、以前に比べると本を読む人が減っているとのデータがあります。
しかし、まだまだ本から得られることはたくさんあります。
では本を読むことには、どんなメリットがあるのでしょうか。
この記事では、本を読むことのメリットをご紹介していきます。
また、これから本を読んでみたいと思っている人には、私が読んで良かったと思えるおすすめの本をご紹介します。
ぜひ、ご覧ください。
知識や教養が身につく

本の中には、著者が長年経験したこと・勉強したことを1冊にまとめてくれています。
経済・歴史・文化・哲学・政治・経営学・ビジネスなどさまざまなジャンルにわたって本が出版されていますよね。
知りたいこと、気になることががあれば、まず本を探してみると良いでしょう。
自分が気になっていることは、、知識があって損することはありません。その道の基本知識や、ノウハウなども詰め込まれています。
入門編から応用編など、シーンに合わせた選び方ができるシリーズの本も発行されていますね。
悩み・問題を本で解決
誰かが抱えている悩みは、他の誰も同様に悩んでることが多いです。
そういった内容には、だいたい本が出版されています。
著者が、その問題を解決させるための手法や、悩んだことなどを、どうやって解決したか、どういう考え方で切り抜けたか、もしくは解決せずに付き合い方を考えるということが、書かれています。
気持ちの面も記載されていることが多いので、同じ悩みに対しても人によって感じ方が違うということも、感じることができます。
何か気になることがあれば、本を読んで解決策を探してみると良いかもしれません。
物事の本質は同じであることが多い
同じジャンルの本を読んでいると、道のりや考え方は人それぞれですが、最終的には似たようなところに行き着くことが多いです。
物事の本質は同じということがわかります。
自分一人で考えたことはそれが正しいのか不安でも、ほかにも同じ考え方の人がいると安心できますよね。
また、こういう考え方もあるんだと知ることができたり、新しい知識を得ることができるかもしれません。
選択肢があると、心のゆとりを生んでくれます。
表現力が身に付く
本からは文字で表現する力を学ぶことができます。
ビジネスでは報告書や、プレゼンなどの資料を作るにあたり、現代でもまだまだ文字で表現することが必要になります。
プライベートでもSNSを使ったり、友人に何か話を伝えるにあたり、文章で伝えることもあるでしょう。
普段から本を読んでいれば、物事の伝え方をどうすれば良いのかイメージが付きやすいはずです。
自分がわかりやすいと感じた表現や、言葉・文章などはメモなどで残しておくと良いでしょう。
読めなかった漢字や、気になる言葉・表現を後で調べると自分の知識になります。
読み終えたあとの達成感

読み終えた後に本を閉じると、すごく達成感があります。
「この本を読み終わったんだ」と、ひと仕事終えたような感じです。
本から学んだことや感じたことは、頭の中で整理していきながら、ゆっくり自分の中に染み込ませていきましょう。
すぐに実践できそうなことは、試してみるのもおすすめです。
良いと思った本は、後々もう一度読み返してみるのも良いかもしれません。さらに理解を深められるでしょう。
おすすめの書籍
私が読んでよかったと思う本です。
何か参考になれば幸いです。
自己啓発・哲学
このジャンルは、自分の気持ちを奮い立たせてくれるものが多いです。
成功者たちの苦労も書かれていることが多く、自分もまだまだ頑張れるなと思わせてくれます。
自分の中に毒を持て(著:岡本 太郎)
芸術家として有名な岡本太郎さんの本です。
チャレンジすることの大事さを教えてくれます。
生き方(著:稲盛 和夫)
京セラの創業者、稲盛和夫さんの本です。
物語のなかで、読者の気持ちを奮い立たせてくれます。
稲盛さんは、誠実な人だったのだろうというのが読み取れる一冊です。
夢をかなえるゾウ1(著:水野 敬也)
ゾウの神様「ガネーシャ」が登場します。
ふざけているような感じがありますが、かみ砕かれて説明してくれているので、読みやすい一冊です。
金融知識
このジャンルでは投資を始めたい方や、投資を始めたけどこれでいいのか不安など、そういったことを解決してくれます。
バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか(著:ジョージ・S・クレイソン)
金融知識・考え方を身につけたいなら、まずはじめにこの本がおすすめです。
金融に関する内容を幅広く盛り込まれていて、物語仕立ての本です。
金融に関する説明を物語のなかで、具体的に説明してくれています。
父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え(著:ジェイエル コリンズ)
投資は、何をすればよいのかをシンプルに教えてくれる本です。
30の教えとありますが、やることは特に難しいこともなく実にシンプルなことを追求しています。
もともとは、著者がブログに記載していた内容から生まれた本だそうです。
敗者のゲーム[原著第8版](著:チャールズ・エリス)
投資をするにあたり読んでおくと、安心の一冊です。
インデックス投資に取り組むなら、読んでおきたいところです。
小説
純粋なエンターテインメントとして楽しむことができます。
文字だけで人のイメージをする必要があるので、想像力を膨らませて楽しむことができます。
ドラマになっている番組も、もともとは小説というものがありますね。
手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~(著:喜多川 泰)
小説を読んでみようと思って、出会った一冊です。
ストーリーが面白いというのもありますが、自己啓発本としてもおすすめです。
手紙屋さんとのやり取りがとても良いです。
喜多川さんの本は読みやすく、心を震わせてくれるものが多いので、他の本も何冊も読みました。
ライフスタイル
生活習慣に関する本です。
このジャンルはなかなか読む機会がありませんでしたが、今後は読む機会を増やしていきたいです。
もう30代半ばなので健康に関する意識を強くしていきたいと感じるところです。
なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心(著:岡嵜 順子)
私がダイエットに取り組むにあたり、参考にした本です。
ダイエット中のついついだらけてしまう気持ちを、丁寧に解説してくれています。
ダイエットをこれから始めようと思っている方や、今現在取り組んでいる方に、ぜひおすすめしたい一冊です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。本を読むことのメリットをご紹介しました。
私は本を読むようになってから、さまざまな知識が増えました。
20代後半から本を読むことが習慣になりましたが、本を読む前と比べて知識量が明らかに増えました。
また知らない世界を知るということに、楽しさを感じるようになったことができたのも良かったです。
以前に比べて物事への探求心が強くなったと思います。これは本を読んでから特に強くなっています。
また今までは途中で眠くなってしまっていた新聞なども、しっかり読めるようになりました。
新聞からしっかり情報収集ができるのは、強みになります。
以上のように、本を読むことにはメリットがたくさんあります。
まずは1冊、手に取ってみることから始めてみましょう。
ぜひ、読書をはじめてみてください。

